見た夢

庭の木を業者が伐採に来る
庭の真ん中に、腐りかけた松の巨木があり、業者ははしごをのぼっていき
上の方の樹皮をはがしたり、でかい枝をいかにも雑に切り落としていく
木屑やでかい破片がぼこぼこ落ちて、家の外壁やフェンスにぶつかるので
もうちょっと丁寧にやってくれないものかと思う


業者のひとりがはしごを降りて、おれのところへやってくる
80センチメートルほどの透明でぷるぷるしたものを俺に差し出す
ちょうどナマコをでっかくしたような形状で無色、気泡がたくさん入っている
これは庭の松の松脂がかたまったものだよ、とおっしゃる
思ったよりやに臭くないですね
しかし乾燥するとすぐ透明度を失いぽろぽろになってしまうという

しばらくぷるぷるで楽しんでいると、ほどなく乾燥してきて
スチロールの繭玉形の梱包材みたいなかんじに中からぽそぽそと崩れる





運転免許の更新に行くため、伊豆大島へ行かなければならなくなった
急なはなしで、明後日の船の切符をなんとか手に入れなければならなくなり
船チケット斡旋屋みたいなところを訪ねることになる

極秘の裏ルートでの手続きになるので、夜になってからこっそり行く
斡旋屋の名前は「羽田番多展」というらしい。
工場の裏口みたいなところを入る。真っ暗だが電気をつけるとばれてしまうので
携帯電話の画面のほんのりした明かりだけをたよりに廊下をすすんでいく
廊下には工場なので箱とか机とかがあり、けっこうぶつかる

カーテンでさえぎられた宿直室みたいなところが斡旋屋で、おねえさんが書類や
領収書を処理している
島民専用の船の座席が6席だけあいているということで、なんとかなるという
しかし島民用の船は非常に待遇が悪く、おそらく座ることはできると思うが
荷物が多いと乗せられなかったり、ルールも多いため気をつけなければ
ならないという。そのかわり激安価格である

おれの後ろにも、スポーツバッグを持った学生が並んでいる
もしかしたら伊豆大島の島民かもしれない
宿直室では飯盒でごはんを炊いていた