
以下雑記
コンビニに行ってクレープの洋生菓子を買ってきて食べた
クレープとはうまいものだと食べる度に思うが
クレープ生地がうまいというよりは、その満足度は具材に依存している気がする
今回のは生クリームとチョコとバナナのやつだが、実際のところ味としては
その三者の融合物によるものが大部分である
それでも「クレープだからうまい」と感じるのは
仮にその三者のみを口に放り込んだとして、そりゃうまいには違いないが
やはりクレープのあのしっとりした生地にくるまっていないと
どうしたって物足りないであろうことが容易に想像できるからだ
かといって、クレープの皮だけをもぐもぐ食うことを想像してみても
やっぱり真価はそこにはないように思える
捉えどころのない不思議がある
どうやらクレープ生地は、中身の魅力を格段に引き上げる役割を果たす。
そのかわり、その皮によって全体が「クレープ」に書き換わってしまう
どんなに具の味しかしなくたって、それはもう「クレープ」なのであり
具に力を与える代わりに場を支配する、主従関係がそこに生まれる
サンドイッチとかは全然そんなこと思わないんだけどな
単にクレープが好きだからなのだろう