玄関先の外壁の低いところにオオカマキリがくっついていた
もうだいぶ弱っているようで、羽もよれよれで静かにしていた
ちょっと触るとゆっくり動いたので
冷たく乾いたコンクリートの上だと過ごし辛いだろうと思い
植物と土のある場所まで運んでやることにした 
 
掴むな、やめろ、という鎌の動きも弱々しい
負担のないよう、なるべく速やかに移動させ
土の上に置いたが気に入っただろうか
その場から特に動く様子は見られなかった
 
 
というのが昨日の話
今日玄関を出たとき、そういえば昨日のカマキリはどうしたかと 
当該箇所を見に行ったら、昨日の場所から10センチくらい先の植物に
手をかけて半分体を持ち上げたような状態で動かなくなっていた
 
つっついて確認すればもしかしてまだ動いたかもしれない
でも確認できなかった 

マクドナルドに行ってみたら
「焦がしにんにくマヨたまごてりやき」なる期間限定バーガーが出ていた
またたまごてりやきやってる…
 
「てりたま」が春の風物詩であることは周知の事実だが
近年、「てりやきバーガー」の亜種という名目で、たまごを挟んで
「たまごてりやき」と称し、事実上のてりたまを
季節問わず期間限定販売するという手法が常態化している
去年もやってたし、今年少なくとも2回は登場している
 
 
昔は、マクドナルドでたまごが食べられるのは
春と秋の限られた期間だけだったんだよ、なんて言ったら
今どきの若者には驚かれてしまうかね
などと時代に取り残された老人のようなことを思ってしまう
 
奇しくも昨今、夏が終わったら冬がやってくるような
春や秋をすっ飛ばすような気候になっていることも
あながち無関係ではないのではなかろうか
嘆かわしいことに、日本から四季が失われつつある
マクドナルドのような大企業にこそ、季節感を大切にして貰いたいものです。
老人のような戯言はこのくらいにしておこう
 
 
そういうわけで、焦がしにんにくマヨたまごてりやきを食べた
てりやきにマヨネーズは標準装備たれであるから
要するに通常のてりたまににんにくの風味を添加したものである 
結構しっかりとにんにくの香ばしさが乗っかっていて
こってりしたてりたまによく合う
 
マクドナルドで味わうにんにく風味に、個人的には不思議な違和感があった
マクドナルドでハンバーガーを食べているはずなのに
何らかの別な食べ物のイメージがフラッシュバックする
それがどこの何だったのかは思い出せないのだが
「マクドナルドじゃなさ」がちらつくのであった
にんにく風味というものが、こんなにもマクドナルドとかけ離れた印象を
持っていたのだということに自ら驚く、新たな知見だった

 
 

先日、ローカルな催しで「大落花生」なるものに出会った
「おおまさり」という、わりと最近品種改良で開発された落花生だといい
茹でられたものを食べたのだが
ほくほくした甘みは芋のようでもあり
落花生が土に埋まっている植物であることを再認識させられる
 
ピーナッツというと、ナッツの一種のような感じがするが
落花生は豆の一種である
豆とナッツの線引きは、いつも曖昧になってしまうが
落花生は豆の中でも珍しく土中にできるものであるから
芋との線引きもあやしいような気がしてくる
そう考えると様々な要素を兼ね備えた特殊な植物に思えてくる
 
柿ピーやキャラメルコーンで出会うときは
「ピーナッツはピーナッツである」というかんじで
その特殊さに目を向けることはほとんどないが
新種として大粒の落花生と向き合ったとき、 改めて気付く魅力である
 
 
というのが先月末頃のはなしだ
昨日、産直で農産物を物色していたら、そのおおまさりが売っていたので
これ幸いと一袋買ってきて茹でた
通常の落花生と違い、乾燥させずに生のものを茹でて食べるものだから
今時期にしか出回らない旬の味だという
痛みやすそうだから、大事に、かつ思い切りよく食べていこう 
 
たまごてりやきで失われた季節感を大落花生で取り戻す
食欲の秋というやつだ 

楽園(le paradis)49号が発売になりました
「浮かぶ城もあれ」という題の漫画を掲載して頂いております
ぜひ見てみて下さい。
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以下雑記
今年の5月に行った小笠原諸島で獲得した植物を
屋外の植木鉢で育成していたが
いよいよ気温が下がってきて、熱帯の植物を出しておくのは
気が引けるかんじになってきたので、屋内に取り込むことにした
 
 小笠原旅行とそこで得た植物に関しては、今年6月発行の「楽園 48号」及び
 夏のウェブ増刊に2篇、合計3篇で旅行に至る経緯とその顛末を含め
 紹介しているので、興味のある方は見てみてください。 
 
 
屋内で置いておける場所はかなり限られる
しかも日差しが比較的入る場所は暖房をつけている時間が限定的だったり
日常過ごす部屋は日差しがほとんど入らなかったり
暖房を切っている時間帯もある 
何れも寒空の下よりはましかと思うが決していい環境とは言えない 
 
以前も熱帯植物の冬越しに失敗して枯らしてしまった前科があるし
放って置くだけでは二の舞いになることは目に見えているが
遥か小笠原の地で縁があり、そこから半年。今や我が家の一員だ 
先の反省を教訓とし、 どうにか共に春を迎えたい。
しかも今回のは漫画でも取り上げた植物であるので
仕事の一環とも言えるものであり、つまるところ遊びではないのである。 
相応の対策を講じる必要がある

あれこれ調べた結果、日光に近い光を照射する植物用LEDランプと
鉢の下に置いて程よく熱を発する植物用電気マットのような製品が
あることがわかった
植物にそこまでの待遇…と思いつつも、部屋の片隅の小さな小笠原を
絶やすわけにはいかないという使命感と、植物を過剰に手厚く保全する
仕事としての義務感がだんだん面白く思えてきて
手頃なものをインターネットで注文し、設置したのだった
 
 
初心者目線だとえらく過保護な方法に見えるが 
初心者こそ知識やテクニックに左右されない科学の力に頼るべきなのだろう
詳しい人なら簡素な設備でもあれこれ工夫して乗り切れるのかもしれないけど。
あるいは観葉植物を嗜んでいる人にとってはもしかして常識的な設備なのだろうか  
わからないが、ひとまずのところ屋外と変わらず元気な様子で
萎びたりはしていないようです
 
あとは湿度に気を配り、霧吹きで葉に水をやったりするといいらしい
たいしたことだよ 
やれる範囲でやれることをやるしかない。
しかし旅のつづきが机の傍らで生きているのはちょっといいものだ
うまくいけばいいけど

出先で、ハメハメハ大王の歌がふと聞こえてきて
聴くでもなく耳を傾けていたら
 
風の全てが彼の歌
星の全てが彼の夢
 
という一節があり、はたと
そんな美しい歌詞だったかと改めて気がついた
 
幼児の頃から知っている馴染み深い歌ではあるが
ちょっと抽象的な表現だし、意味を掴み損ないつつも
平易な日本語ではあるから、歌詞としては覚えてしまった結果
今の今まで「幼い頃に暗記しただけのフレーズ」 であったのだ
 
たしかに思い返せば、ロマンチックな王様で とも言ってた気がするが
朝日のあとに起きてきて、夕日の前に寝てしまったりだとか
最後のほうでは、南の島に住む人は誰でもハメハメハ などといい
歌詞の断片的な記憶が、どこか怠けた感じかつ
最終的に煙に巻かれたような気分を歌全体に波及させていたようだ
そもそもハメハメハという響きからしてそんなかんじだし 
ロマンチックな王様で、という説明も、なんとなく
浮き世離れした人だったのかな?という印象に収束し
とぼけた曲調とともに、脳の隅に片付けてしまってあったらしい
 
 
風の全てが彼の歌
星の全てが彼の夢 
そう民衆に思わせるような力があればこそ、大王になったんだろう
偉大なハメハメハ大王の資質を讃える歌だったのだ
認識を改めなければならない 
歌に限らず、こういうのは他にもあるんだろうな

あと朝日の後に起きて夕日の前に寝るのは王の奥さんだった

知人が、気球のおもちゃを買うか迷っていると言うので
気球のおもちゃは上方向にゆっくり移動するだけで面白みが薄いから
横方向に推進力のある、飛行機型のおもちゃのほうがいいだろうと
アドバイスをする
 
しかしよく聞いてみると、気球のおもちゃは80円くらいのものらしい
飛行機型のものは数千円か、1万円以上することもあるから
今回の場合比較検討対象にするものではなかったらしい
 
その気球のおもちゃは、家の近所の町内会の掲示板に貼り出されていたもので
その場に個装袋に折りたたまれて入った気球の商品と
集金箱が設置された無人販売形式で直接売られてあったといい
買うか迷ったがなんか怪しくて買わなかった、という話であった
 
 
 
そこで私は今朝見た夢の話をする
・・・
 
夢の中の学校のグラウンドの片隅で、5人くらいで飛行機のおもちゃを飛ばす
一人一機持っていて、どこかある目的地を決めてそこまで飛ばすようだが
私だけは飛行機ではなく気球で、同じく目的地めがけて飛ばすことになる
目印だかなんだか目的は忘れたが、黒地に太字の赤で「U」と刺繍されたスポーツキャップを
洗濯ばさみで気球にぶら下げて上空へ放つ
キャップが重かったのか、すぐそばの5m程度の高さのヒノキの木のてっぺん周辺を
ふらふら移動している
ちゃんと飛んで行くだろうか、どこかで墜落して帽子を無くしたら嫌だなあと
思いながら皆とともにグラウンドを後にする
 
そのあとは学校の授業があったのかな
放課後になり、先程のヒノキのところへひとりで行ってみると
帽子をぶら下げた気球はまだ同じところでうろうろしていた
がっかりよりはほっとした気持ちのほうが正直大きかった
長い棒を使って帽子部分に引っ掛け、気球を回収する
 
 
・・・
という夢を見た矢先の話であったので
気球より飛行機のほうがいいよ、と言ったわけだったのだ
 
しかし気球80円ならばその分の面白さはきっとあるだろう
あとで掲示板のところにもう一度行ってみようか
怪しい使い物にならないごみなのではないか
もう売り切れているのではないか、などと相談をする 

友人が釣りに行くというので見物に行った
前にもその友人の釣りを見物させて貰うという名目で
全く縁もゆかりも無い川原に出かけたことがあったが
調べたらそれは2016年のことだった
そんなに経ちますか
 
今回はまた別な河川敷だった 
事前に地図で指定されていた地点へ向かうと 
程よく周囲が草に覆われて、 釣り人が滞在する範囲だけ
草が踏まれて低くなっており、半個室のようになった区画があった
釣り人たちの繰り返しの利用で自然と出来上がった空間なのだろう
先に着いていた友人は釣具を展開し陣取っていた 

河川敷からは川を渡る鉄橋が見え、電車が通過するのが見えた
過去にその橋を電車で渡ったことはあったので
その時のことを思い返してみた 
車窓から見た川原はどんなだったかな、ぼんやりとしか覚えてないが
その川原にこんなスペースがあって、将来的にやってくることになるなんて
まあ当然夢にも思わなかった筈だ
当時ぼけっと見過ごしていた背景としての場所に、何の因果かいま到達した
不思議な満足感がある 
友人が小さい椅子を用意してくれていたので
そういう川原に腰を下ろした 
 
 
コンビニで買ってきた食べ物をちびちび食べながら水面を見た
餌をつけた糸を川に入れておいて、魚がかかったら竿につけた鈴が
鳴って知らせるというシステムの釣り竿が2本設置されていた 
ぜんぜん釣れる気配はなかったけど
淡い期待だけがゆったり流れる水と時間に垂れ下がっていて
ときどき電車と鳥が去っていく 
それは非常に贅沢な時間であり、すっかり気に入ってしまった 
 
 
かつて背景としてスルーした景色のなかで、ただ見てれば良いなにかを
ぼーっと眺めながら座り心地のいい椅子に座るのはかなりいいものだった 
一方でちょっと世捨て人じみているというか
俗世に戻れなくなりそうな怪しい魅了の力でもあるように思えて
これに耽溺するのは危険ではないかという直感がなぜか働いた
冷静に考えたらべつにそんなこたないんだけどな

持ち運びが容易な折りたたみ椅子さえあればいろんな場所で簡単に出来る
こういうのをチェアリングというらしいですね 
強力な気分転換になるので、節度を持ってうまく取り入れてみたい
 


結局魚は釣れず、夕飯に自分で鉄板で焼くタイプのお好み焼き屋で
お好み焼きや肉などを焼いて食べて帰った
火で食べ物を焼いて食べるというのもこれまた根源的な魅力がある
キャンプが趣味として人気あるのも今日はなんとなくわかる

あいち2025が開催となりました。
会期:2025年9月13日(土)~11月30日(日) 
 
参加し、作品を展示しています。
開催概要ほか、くわしくは公式サイトへ
 
 
 
作品について
愛知県瀬戸市の会場で、新作の漫画を展示しています。 
 
漫画というのは本来、印刷物として複製された本のかたちで
読者の手元に届くものが完成作品であると考えているので
その意味で、展示という今回の発表方法は変則的なものであります
  
一冊しかない本を、わざわざ特定の会場まで見に来て貰うという
方法でもって、それが完成形となるように作ったので
本には違いないものの、いつもとくらべると仕様も幾分変則的になっています
とはいえ漫画の内容自体は普段とあまり変わりません 
よかったらぜひ足を運んでみてください。
 
また、漫画が展示されている「松千代館」のほかにも
町中の各地に、漫画のコマを抜粋した絵が掲示されています
舞台となった実際の場所を歩きながら、作中の景色とが交錯する感じを
楽しんでいただけたら幸いでございます

コミティアがあったので、会場を見に行くついでに
国際展示場最寄りのマクドナルドで月見バーガーを食べることにした
 
今回から標準の月見たれがリニューアルされたらしい
それはそれとして今年の変わり種「とろ旨すき焼き月見」があるので
ひとまずそいつを食べることにした
 
過去作品のように、明確にすき焼きの味が来るのかと思ったけど
要素としては思ったより控えめで、うっすら甘辛いたれが入っていて
玉ねぎ系かな、ちょっと和風になった月見亜種という感じ 
すき焼き味だよと事前に言われなかったらすき焼きと思わないかもしれない
無難にうまくはあるが記憶に残らない
 
 
店内で食べていたのだが
壁にへんなテキストが書いてあった
マクドナルドの店内の壁紙には意匠としてしばしば英語の文字列が
散りばめられていたりするが、その一種かな
そこにはこうあった 
「The HAPPY MEAL SINCE 1978」 

はて
1978年に始まった幸せな食事、という意味でいいのだろうか
幸せな食事とはマクドナルドのことだとは思うが
マクドナルドの発祥が1978年なわけがないだろと思って
インターネット検索してみたら、アメリカでは1940年、
日本では銀座に1970年にできたのが最初であるらしい
 
じゃあなにが始まったんだと思って
マクドナルド公式サイトの「マクドナルドの歩み」というページを見てみた 
https://www.mcdonalds.co.jp/company/outline/history/ 
 
1978年には、POSシステムを導入したとのことです
POSとは、ポイント・オブ・セールスという意味で
注文を手入力ではなくボタン一つで行えるようにするシステムで
日本で開発され、アメリカのマクドナルドへも導入されたものだという
これかなあ
幸せにはなったんだろうけど、取り立てて壁に書くようなことか?
 
壁の写真を記録として撮っておこうかと思ったけど
壁の前の席で食事している人がいたのでそれはやめて
「The HAPPY MEAL SINCE 1978」とノートにメモするだけに留めた
 
 
家に帰ってきて、あらためて調べてみたら
どうやら、ハッピーセットのことを本国では「HAPPY MEAL」と言うらしく
発売したのが1979年だということがわかった
一年ずれがあるけど、どうやらこれのことらしい 
そうでしたか。
 
 
食べながらこんなこと考えてたから
とろ旨すき焼き月見の味が印象に残らなかったのではないか
という疑惑も湧き上がってくる
 
月見の期間中にもう一度行けたとしても
そん時は今度はリニューアルの一般月見の方を食べるだろうから
とろ旨はもう二度と食べる機会がないかもしれない
POSシステムとハッピーセットの開始年の記憶とともに
ぼんやりした味わいの記憶をなんとか脳に焼き付けることにする 

①楽園(ル パラディ)夏のウェブ増刊にて
8月30日分で描いた漫画が公開されています。
無料ですので見てみて下さい
 
行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→8月30日のところを押す→漫画登場。
 http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/
 
 
夏のウェブ増刊の季節も終わり(9月いっぱい無料公開されています)
今年の夏の大部分の時間は「あいち2025」展示作品の制作に
勤しんでいたこともあり、夏増刊の漫画は少な目になってしまいましたが
お陰様でそっちも無事に出来上がりました 
会期が始まりましたらぜひ愛知県におでかけ下さい


  
②9月1日発売の月刊『同朋』 2025年9月号に寄稿しました
ZINE特集となっており、本をつくることについての文章と絵(図解)です
趣味の製本と、「そぞろ各地探訪」 への接続について。
よかったら見てみて下さい
 
 
 
 
 
 
 
以下雑記
 
7月中に取り組んでいた単行本関係の作業が終わるやいなや
件の展示作品の制作に取り掛かり、せっせとやっているうち
気がつけば8月はあっという間に終わってしまった
 
夏休みの宿題のようでもあり、それなりに夏の気分は味わえたが
疲れと気温のためか、頭のぼんやりした感じが抜けない
しゃきっとしていかねば
ぼちぼち月見バーガーもはじまるしな

 
 

楽園(ル パラディ)夏のウェブ増刊が今年も開始しており
本日7月31日分で描いた漫画が公開されています。
無料ですので見てみて下さい
 
行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→7月31日のところを押す→漫画登場。
 http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/
 
 
6月発売の楽園48号収録の「モンステラ・ホリデー」のこぼれ話です
本編に入らなかった、本筋と関係のない出来事を描いたものであり
これ単体でも読むことができるものですが
「モンステラ・ホリデー」本編を読めばより楽しめること請け合い。多分…
 
そしてなんと丁度いいことに、本日7月31日より
楽園(le paradis)48号の電子版が配信開始となったところです
夏休みのお供にどうぞ。
 
 
 
また、春に引き続き夏のウェブ増刊も「WEB増刊へGO」
ボタンのカットイラストを新たに描かせて頂きました
何卒どしどし押して下さい。