国際芸術祭「あいち2025」の公式カタログが刊行されます
panpanyaの展示作品「何物」の
複製版小冊子が付録としてついてきます
会場で手に取って読めるように置いてあるものとほぼ同じものです
くわしくは 
 
 
 
「何物」は、瀬戸での取材と、その印象をもとにした漫画作品で
瀬戸の土地で使用され、年月を経た古紙を材料にして 
手製本した本のかたちで展示しています 

瀬戸を舞台にした架空の物語を、実際に瀬戸にあった紙で製本し
瀬戸の地で展示、町中にも絵がちりばめられているという
土地がテーマの漫画として、贅沢なものになっています
会期はあと半月ですが、よかったら瀬戸へ読みに行ってみてください