あけましておめでとうございます

急がしくしていたらあっという間に一年の24分の1が過ぎてしまった
今月末に発売になる単行本に関する作業をやっているところで
隅々まで気持ちの入れてつくっており、どうにか形になりよかった
半月後には発売になっていると思いますのでどうぞお楽しみに

年が変わって以降はあまり外出もせず
粛々と過ごしているが近所を散歩するのは日課として継続してる
春のような日もあれば刺すような寒さの日もあった
今日は比較的暖かかった



スリーエフについて
今月末で、コンビニチェーンのスリーエフが消滅するという。
ローソンと統合になり、「ローソンスリーエフ」という店名の
新しい店としてやっていくらしい

個人の感想だが、コンビニのツナマヨおにぎり界に於いてスリーエフは
最高の味のものを提供しており、逆にローソンはあまり優秀ではなく
単純にスリーエフがなくなってしまうのは大きな悲しみではあるが
ローソンがスリーエフと手を組むことによって自社製品の改革を成し
新たなうまいツナマヨおにぎりが生まれればそれは良いことだと思う
 
もしくは「ローソンスリーエフ」店では別個にスリーエフ製品を
継続販売するようであれば、最高ツナマヨが存続することになるので
近いうち確かめに行きたいところです


近頃は店が多く入手しやすくてうまいという理由からセブンイレブンの
ツナマヨを食うことが多いが、それを見る限り年に何回かは成分の調整を
行っているようだし、ローソンはまずいという固定観念からこのところ
あまり進んでローソンのツナマヨを食べなくなっているので
もしかしてすでにスリーエフとノウハウを共有し、うまいものになってるという
可能性もあるので好き嫌いせず食べたほうがいいな



自転車について
大晦日の夜と元旦の夜に見た夢両方に自転車が出てきた
折りたたみ自転車欲しいとぼんやり思っていたからかな
今年のうちに買おうと思う



植物について
育てていた熱帯植物が秋頃寒さで枯れ落ちてしまい
悲しみつつも部屋に引き上げて様子を見ていたが
新しい葉が出てきているのを見つけた
今年も成長することに期待したい

テレビを見ていたら、鏡餅のコマーシャルをやっていた
いよいよ正月ムードという感じだが

鏡餅とはいっても、あの平たいまんじゅうを二段重ねたような
形状の餅の部分は中が空洞の樹脂製で
そこに個装された切り餅がいくつか入っているという商品らしい
その鏡餅のコマーシャルでは、三人くらいの晴れ着を着た女性が
鏡餅を持ってPRしていた

次の瞬間、なんと女性たちは中身を取り出したあとの樹脂製鏡餅を
手でぺしゃんこに潰して捨てたのである
その次は鏡餅を真っ二つに引き裂いて破棄していた
えーっと思って


このコマーシャルは鏡餅の容器部分を手軽に破棄できるということを
宣伝する趣旨のものだったらしい

縁起物を手でぶっつぶしたり引きちぎったりしているところを
軽妙でおめでたいムードの映像にあわせて
ニコニコアピールするのは妙な違和感があり、目が釘付けになった
べつにばちあたりだろうとか怒りが沸くようなことはないが
なんとなく常軌を逸しているような感じはあった


そして、このコマーシャルからわかることがもうひとつある
人は、どうやら鏡餅の処理に困りがちであるということだ

鏡餅商品のアピールポイントとして
「捨てやすい」
ということを全面に押しだすということは、鏡餅メーカーは
お客が捨てやすい鏡餅を求めており、それを打ち出すことで
宣伝的に効果があると考えているということになる

そうなんですか
みんな、鏡餅の後処理が面倒だと思ったり、もっと捨てやすければと
潜在的に思っていたのか、そしてそれをすくい取るコマーシャルが現れた

鏡餅界隈のいびつな実情が立ち現れたようで、なんとも言い様のない
すごく薄味の哀愁のようなものを感じたが、コマーシャルの映像が持つ
正月ムードの賑やかなおめでたさがそれをかき消していた




2017年ももう終わり
今年は思い返せばあまり起伏のない穏やかな一年だったような気がする
穏やかでないことを忘れただけかもしれないが、せっかくならあまり考えず
その気分のまま年を越したいとおもいます
よいお年を



2018年1月2日、まんだらけ中野店の4階にある「なんや」にて
「小いのぼりくん」のガチャガチャ販売が開催されます

今回販売されるのは基本的には写真のような無彩色バージョンで
当たりとして彩色版がたまに混ざっているという内容です
一日限定のイベント販売ですが、初詣のついでにおみくじ感覚で如何ですか。

くわしくは
https://mandarake.co.jp/dir/nkn/nanya/2017/12/24/201812.html



楽園(ル パラディ)ウェブ増刊にて描いた漫画が公開されました。
今期二本目、本日12月20日更新分です。無料ですので見てみてください


行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→12月20日のところを押す→漫画登場。
 http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/



それと楽園年賀状贈呈企画の応募締め切りが今日までです
日付が20日までのうちは応募が有効だと思いますので
よろしかったら応募してみてください。細かいことはこの下の日記に書いてます

楽園(ル パラディ)ツイッターの主催で
抽選で楽園編集部より年賀状が届くという企画をやっています
その年賀状の絵を描きました

応募締め切りは12月20日とのことです
応募方法のくわしくは楽園ツイッター(https://twitter.com/rakuen_info)の
12月14日の投稿をご覧ください
今年最後の運試しにひとついかがですか



本日12月11日発売の「まんがライフオリジナル2018年1月号」
描いた漫画が1ページ掲載されております

好きなゲームについて紹介する企画ページで
SIRENについて描きました。どうか見てみてください



楽園(ル パラディ)冬のウェブ増刊が連日更新されております
11月29日更新分にて描いた漫画が公開されました。
告知がおそくなりましたが無料ですので見てみてください


行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→11月29日のところを押す→漫画登場。
 http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/




以下日記
世田谷区の郷土資料館で地図をテーマにした展示がやっており
見たかったので予定に都合をつけて見に行った

明治から昭和前期にかけての世田谷区の地図が多数展示され
その描かれ方から時代の変遷を見るという趣旨のものだ

べつに世田谷区に特別な縁や思い入れがあるわけではないので
具体的な記録について関心があるということではないのだが
地図の情報が重層的に記録され、今日に至っていること
駅からとことこ歩いて郷土資料館へ来た、まさにそのフィールドが
時代時代で地図として記録、蓄積されて展開されている
それがグラデーションのようであったり、また全く違う側面をみせていたり

ただ地図ペラ紙一枚で見るのとはわけがちがう、薄いニスを何度も何度も重ねて
作られた重厚な塗装皮膜のような、こってりした時空が目に見えてくるようで
また現在の景色が、さまざまな因果関係の結果であるという当たり前のことが
大変面白く、どきどきするものだった

いろんな地域のパターンを見てみたくなるものだな


やはり近年は何かしらのテーマを持った情報の蓄積に胸を打たれることが多い



その他考えていたこと

千歳船橋が千歳とも船橋とも関係ない場所にあることについて

会席料理と懐石料理の違いについて

谷澤智文氏の音楽CD「ぼくらはみんなエイリアン」が発売になりました
前作「ぼくらはみんなスペーシー」に引き続き、ジャケット絵ほか
デザインほぼ全てを担当しています

ぼくらはみんなエイリアンとはどういうことなのかを考えながら
趣向を凝らしました
不思議で良いものになっていると思います
何卒見て聴いてみてください


くわしくは特設サイトへ
http://tnzwtmfm.net/we-are-all-alien-sp/






以下日記
前回の続き


日記で明文化したことにより気持ちが募り
今日ついに箒を持って散歩に出かけ、当該箇所の清掃を敢行した

道路に落ちた枯れ葉を道の脇に寄せながら掃いていくと
長い時間に堆積した砂だのがけっこうな量になっていき
また側溝の蓋の隙間に溜まった土から植物が生えており
それが箒に引っかかるので都度むしったり
思いのほか骨が折れる事業であることがわかってきた

しばらく掃いていたが、到底満足いくまでピカピカにすることはできず
今日のところはそこそこで妥協することにした
それでも大変爽快感があり、いいものだった

べつに自分の居住空間でもないし、頼まれたわけでもない掃除は
何の脈絡もない掃除、純粋掃除と呼ぶにふさわしい
損得抜きにした純粋な掃除の気持ちよさがある
明日からの散歩も昨日までとは違った気持ちよさがあるだろう
また気が向いたらやりたい




プランター植えしていた熱帯植物が寒さで弱ってきたので部屋に入れた
日当たりがあまりよくない部屋なので温度と日光どちらを取るべきかと思っていたが
さすがに寒いので温度を優先したほうがよかろう
あまり知識もなく、なかなか適切な手間もかけられないので
植物には申し訳ないところだが頑張ってもらいたい

毎日散歩するコースに枯れ葉が散らかっているゾーンがある
通るたび、箒を持ってきてきれいにしたい気持ちになるが
めんどうなので、まあやらないで通り過ぎるだけだ


だが空想だけはする

落ち葉を集めたらどのくらいの量になるだろうかとか
細かい砂利や土の量も集めればばかにならないかもしれないなとか
でかい袋も必要だな
一時間くらいみっちりやれば終わるかな
通りがかりの近所の人がほめてくれるかもわからん
恐らくやわらかい毛の箒ではだめだ竹箒でなければ
落ち葉がたくさん積もっている下は湿っているだろうか
ダンゴムシくらいはいるか
自分で掃除した道は散歩の気持ちよさも格別なのではないだろうか


様々なことを思うが思うだけでいつも散歩はおわる

夏場はこれの草むしりバージョンをやっていたのを思い出した