パン屋の目の前で焼きそばの屋台をやってて
コッペパンが焼き上がると同時に焼きそばが出来上がり
それらを即座に組み合わせて作った焼きそばパンがもしあったら
それは最高に贅沢な品だと思う



夜中腹が減ったら寝てしまうに限る



Tシャツ四種の品物が完成し
ご予約頂いた方へ発送が完了したとのことです。
順次荷物追跡番号がお知らせされると思います。
夏のお供にしていただければ幸いです
到着をおたのしみに

Tシャツ、多くの種類はまだ在庫ありますが
残りわずかのものもあり、いずれも売り切れ御免ですので
お求めの方はお早めにどうぞ


楽園(ル パラディ)夏のWEB増刊が開始しており
7月30日更新分で描いた漫画が公開されました。
無料ですので見てみて下さい
 
行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→7月30日のところを押す→漫画登場。
 http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/

むかし通学路の近くにあったトンネルの総延長の数字を思い出した
銘板に書いてあったのを当時なんとなく記憶したものを
ふとしたときに、ぱっと記憶が蘇った
まあそういうことはある


何年も何十年も思い出されることなく頭にしまわれている記憶がある
なんかの拍子にぱっと思い出したり、それでまたふっと頭から消えて
それに関してべつに何も思わないような些細な記憶があったりするが

人の体は新陳代謝を繰り返しているし、幼少の頃の記憶とすると
身体は成長を続けているから、頭自体の大きさも大きくなったりするだろう
その間、一度も思い出すことのなかった記憶が
長い時間を経てふっと蘇ってくるとき、それがはたしてどれくらい
当時の記憶に忠実なものなのか、ぜんぜん信用できないような気がしてしまう

小さい子供の頃に読んでいた本、ずいぶん寸法のでかい本と思っていたのに
大人になってから見ると、思ったより小さい本だったんだなと思う
それは体が大きくなったということももちろんあるんだろうが
小さい頃に小さい脳に記憶した本のサイズごと脳が成長して
成長とともに記憶も引き伸ばされ、実際よりも大きなものに
すこしずつなっていくのではないだろうか
小さい頃に負った肌の傷が、成長とともに拡大されるように

頭の中にしまわれた記憶は、体の成長の影響を受けて
主観的には変に感じなくても客観的には拡大して、歳をとっていて
いつのまにか別もののようになっていたりするのではないか

そんな想像をする


記憶が残っていること自体も不思議だ
頭からすっぽり消えた記憶が、ふとしたときにすっと思い出されるとき
新陳代謝や成長によってどんどん記憶媒体であるところの脳が変化していってるのに
思い出すことのない記憶までキープされ続けているのは
自分のことながら妙なかんじがする



LINEスタンプその②が発売になりました。
LINEスタンプとは、「LINE」というメッセージをやり取りするサービス内で
言葉でのやり取りの中に組み込める絵です

その①からだいぶ間が空きましたが、今回は単行本「二匹目の金魚」 以降を中心に
やり取りに使えそうな絵をチョイスして収録しています。全40種。
その①共々、よかったら使ってみてください

詳しくはこちら
https://store.line.me/stickershop/product/12530293

ジョギング用に使っている靴の紐が擦り切れてしまい
紐をしめることができなくなってしまった

多分五年くらい履いてるのかな
よく擦れるところに少し穴が空いてきていたり
靴底も減りつつあり、なにか致命的な壊れ方をしたら
もう買い換える頃合いかもしれんな、と思いながら履き続け
さてジョギングに出かけるか、という玄関先での出来事だった


まいったな、と思ったが
靴紐の切れたところを避け、ぎりぎりの長さの紐をなんとか留めることで
ひとっ走りは耐えることができそうだったので、それで走った


ずたぼろの紐でも、問題なく走ることができた

買い替え時かもとすら思ったのに、致命傷を負っても
問題なく活躍する靴に乗っかって走っていると
妙な頼もしさというか
これは紐さえ替えれば、まったく問題ないな
という気持ちにどんどんなってきたのだった
家に着く頃には、買い換える気なんてすっかり失せてしまった

それが昨日のことである

今日は、ちょっと晴れ間が出たので、紐を替えるついでに
靴を洗ってやることにした
雨上がりの未舗装路を走ったりしたので、泥汚れがそこそこあったため
そのまま紐だけ替えるのもな、という気になったのだった

ちょうどいい紐が家にあったので、夜乾いた靴に搭載してみた
いい具合に収まった。
めでたく機能と清潔を取り戻し、くたびれながらもしゃっきりとした靴を見ていると
買い換えようかなどと思ってたのが申し訳ないような気にすらなってくる
もうしばらく世話になろう



愛着が発生したことがわかった
単なる道具として履き、傷んだら買い換える消耗品として捉えていた靴が
自分の体の一部、というと大げさだが、そこに一歩近づくような
心のなかでランクアップしたような感じがした
運動靴なんて、洗ったりはすれども性質上不可逆に消耗していくものであるから
今までそういう意識が沸きづらかったのかもしれないけど

自分の中の、靴の存在感が昨日と今日で違う
愛着というのは、少しずつ積み重なって発生するものかと思ってたけど
発生の瞬間が明確にわかるときもあるんだな


しかしこうなってくると、また別の意味で
致命的にぶっ壊れる前に新しい靴を買うべきなのではないか
とも思えてくる

昨日のことだが
たまたま通りかかった道で、目の端にちらりと映った看板に
手書きで、イトーヨーカドーのロゴマークの絵が描かれていたように見えた

手描きの イトーヨーカドー
一瞬なんでもないようなものに思えたが
そんな看板がはたして本当にあるか、考えてみるとへんな気がする
一体誰が描くんだ、イトーヨーカドーの社員がそんなものを描くだろうか?
通り過ぎたが、どうしても気になったので引き返した



戻ってきて見ると、やはりヨーカドーの手描き看板だった

おなじみの鳥の模様が、ベニヤ板にフリーハンドで描かれていた
看板は、細道の脇に設置されており
「ヨーカドーに行かれる車は この先トラック通り抜困難です」
と書かれていた。
細道の脇にある会社が、その敷地に設置した私設の看板で
細道を通ってヨーカドーへ行こうとし、立ち往生してしまいがちな
大型車に向けての注意看板だったんだな


しかし、この付近にヨーカドーなどないのだった

念の為グーグルマップでも検索してみたが、最寄りのヨーカドーまで
直線距離でも10kmはある
ベニヤ板の劣化具合からして、さほど古いものではなさそうで
付近でヨーカドーが最近閉店したというふうでもないようだった
この細道の大型車通り抜けが困難であることはどうやら事実なので
用をなしているとは言えるが。

この看板に吸い寄せられて引き返してきたということも含めて
なんか妙なかんじがする





そのことを夜考えていて、思い出したこと

大東京火災の看板が残っているのを見つけたことがある
もう数年前のことになるが
市街地を外れた片側一車線の街道沿いだった

大東京火災は、2001年に合併によって消えた社名だ
看板を見るまで、大東京火災のことなんて完全に頭から消えていたが
看板を見て、緑と赤の取り合わせ、謎の釣り鐘のようなロゴマークの
見覚えが、頭の中にかすかに残っていることにかろうじて気付くことができた
うわ、と思って

あとでグーグルストリートビューで見に行ってみて
ああこれだこれだ、よくぞ残っていたな、と思ったのだった
それが数年前の出来事。


深夜、寝る前にその看板のことを思い出し、もう一度見たくなって
ストリートビュー見ようと思ったが、正確な場所を覚えておらず
このあたりだった、という道沿い、せいぜい3kmくらいの範囲だが
ストリートビューでなん往復もしてしまった
確かにこのあたりだった気がする、勘違いだったか?と思ったりしつつも
もしかして撤去されてしまったのかもと思い、過去の景色にさかのぼって
たどり直したら、ようやく見つけることができた

最新版ビューに戻って見てみると、撤去されたわけではなく
単に少し見づらい写真になっていただけだった
2019年の時点ではまだ残ってるらしい


看板が見たくて道を引き返した昼間に引き続き
夜中にかつて通った道をバーチャルでなん往復もしてしまう
寝るとこだったのに
でも気分良く眠ることはできた

特に看板に関する夢を見たりはしなかった



楽園(le paradis)33号が発売になりました
「魚社会」という題の漫画を掲載して頂いております
ぜひ見てみて下さい。
お求めはお近くの書店かインターネット通販で

楽園(le paradis)ウェブサイト
http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/vol33/ 

amazon通販ページ
http://www.amazon.co.jp



また、今年の楽園春のWEB増刊が電子書籍に纏まって刊行されています
ウェブでの更新分に加え、描き下ろし作品が追加されていますが
そのうちの一作品、「自由」という題の作品を掲載して頂いております
その他、カステラ風蒸しケーキ三部作の完結編含む
春のpanpanyaまつり四作品も入っていますので、よろしければ見てみてください

amazon通販ページ
https://www.amazon.co.jp



Tシャツ四種の予約受付が本日中までとなっています
予約分+αの数が生産されるため、以降は所定の数が売り切れ次第
販売終了となりますので、確実入手をご希望の方は
本日中のご予約をおすすめします

ご予約はこちら↓
https://panpanya.booth.pm

ずっと理想的な使い心地のスティック糊がないものかと探していた
普段ノートに紙を貼り込む際、トンボ鉛筆の「シワなしPIT」を使っていた
これは紙が水分でしわになりにくく、粘着力や使い勝手もそこそこ基準を満たしたもので
無難な選択肢として愛用していたわけだが
感熱紙を貼ると変色してしまうことや、塗ったあと糸を引く感じとか
塗る時の抵抗が強く、薄く弱い紙に塗ると摩擦で破けてしまいがちであったり
厚物を貼る時に接着力に不安があることなど、万能とは言い切れない
これらの欠点をカバーする、完璧なスティック糊がないものかと
あれこれよさそうなのを試しては、総合力でシワなしの方がいいなと思ったりしていたが

PLUS社の「パワーPritt」という製品がある
これは接着力の強さが自慢の品で、厚紙を貼るのに比較的弱いシワなしの
弱点を克服した製品なのではないかということで、試用してみた
結果としては、たしかに接着力は非常に優れている
しかし、シワなしよりはシワになりやすいし、塗り心地も硬いバターのようで
スムーズに塗り拡げることが難しい
あちらを立てればこちらが立たずといったかんじだな、と思っていたが

パワーPrittの用途のとこをよく読んでみると
紙に貼ることができるものの種類が、「紙、厚紙」はもちろんのこと
「写真、布、発泡スチロール、革、木、アクリル、金属など」
たいへんだ
これは、糊というより接着剤といっていい勢いを感じる
試しにビニール袋に塗ってノートに貼ってみると、紙を貼り込むのと同じように
すんなりページと一体化した
これはすごい

ノートには、ノートに貼れる物に絞って貼っていくことに決めていたので
ビニール系のものは基本的に諦め、無視することにしていたのだが
パワーPrittのおかげで、 これらも貼り込みの対象になってしまったのだった


理想のスティック糊という考え方も改めなければならない
スティック糊には、銘柄ごとに得意不得意がある
中にはパワーPrittのように、極端な性能を持つものもある
他の性能を犠牲にし、多用途強接着力に特化したからこそ
貼れるものの可能性を広げることができたのであり
それらを必要に応じて使い分けることこそ、ノート作りの幅も広がる
当初思い描いた、欠点のない理想的スティック糊がもしあって
それを使っていたとしたら、ビニール袋をノートに貼ることなど考えられなかっただろう

ちなみにPrittシリーズにはスムーズPrittなる製品もあり
塗り心地のなめらかさを売りとしている
これを使えば、薄く破けやすい紙も容易に貼ることができるのだろう
感熱紙に影響を与えない製品も探せばあるかもしれない

今後は性能の極端さに着目してスティック糊を見ていく必要がある




別件
先日の日記で書いたなぞのシリアルについて
「ハニーナッツチェリオス」というアメリカのシリアルの類似品ではないかという
情報が寄せられた。調べてみると、記憶にあるのはもう少し焦げ茶色が
濃かったような気がするが、成分や味の情報を見てもたしかに似ているようです
輸入食品店に行くことがあれば目を光らせておきたい
有力情報ありがとうございます