単行本「グヤバノ・ホリデー」が発売になり二週間ほど経った
発売後慌ただしくしていたのでそのことについて日記が書けないでいた
一段落したところだが、機を逸した感じがしないでもない

手元に届いて以来繰り返し読んでいるが今回もお気に入りの本になった 
発売中ですのでよかったら見てみて下さい




捜し物があり、部屋の中をひっくり返して探していたが全く出てこない
たくさんの箱を引っ張り出して開けた
これかな、と思う箱には全然別のものが入っていたり
予想した重さより遥かに軽い箱に肩すかしを食らったりした

昨年なくしたポイントカード入れるファイルがついでに出てくるかなと
思ったけどそれは出てこなかった
読み返したいが紛失したと諦めていたあやとりの本は出てきた


部屋がパソコンのようになるといいのだが
しまってあるものの検索ができたり、年代やジャンルで昇順降順並び替えができたり
特に紙ものはそれができたらどんなに便利なことかと思う

ある時期に収集したパンフレットばっかりどっさり入った箱などもあった
整頓して製本してしまおうかと思ったが、いまそれを始めると収集付かなく
なるので他の箱と同様に元通りにしまった
いつかパンフレットに重要な意味を見いだして箱を開けるときがきたら
向きあうことになるだろう

なにがどこにしまってあるかを示す地図を作ったほうがいいかもしれない
八割方探したが見つからないので、残りの二割は日を改めて探すことにする

忙しくしており、あまり日記を書けずにいる
書けずにいる、というのは厳密には正しくなく、書いてはいるがこの日記ではなく
何個か前の日記に書いた、カレンダーの裏紙のひとことメモの欄に
走った記録のほか、一日のトピックスを小さく簡潔に書いている
なんとなく一日の記録をした気になってしまって、それがこの日記から遠ざかる
原因のひとつになっているような気がする

まあなにかしらの記録をつけていればそれはそれでとも思う



今日考えたこと

シャンプー、ボディーソープ、ハンドソープ、洗顔料などなど
人体を洗う用の洗剤がいろいろあり、使い分けをしているが
人間用の洗剤ということで一種類にまとめられないものなのだろうか

身体の汚れ方、洗い方、その必要条件を考えると
部位ごとに洗剤を分ける現状は神経質すぎる気がする
髪の質をどうするとか肌の乾燥をどうするとかの後付けケア剤は
また別に充実しているわけだし、合理化の余地があるのではないか



スポーツ競技の名前でバレーボール、バスケットボール、ベースボールなどがあるが
サッカーボールだけは「サッカー」が競技名で「サッカーボール」は道具の名前だ
なぜだろうか
逆に、「バレーボール」「バスケットボール」「サッカーボール」は道具の名前であるが
「ベースボール」だけは野球のボールを指す言葉としては不適格なかんじする

続きはひまなときに考えることにする


◎単行本特典情報
月末に発売になる単行本「グヤバノ・ホリデー」に、お店によって特典があります

 COMIC ZIN各店
 とらのあな各店
 書泉・芳林堂書店各店

それぞれ特製イラストカードがおまけでついてきます
ほか、書店共通ペーパーというのがあり
全国の書店で「グヤバノ・ホリデー」を買ってくださった方に付くおまけの紙です


また、月末の単行本発売にあわせて「panpanyaフェア」が開催され
全国の参加書店にて白泉社刊のpanpanya作品をご購入の方に
フェア特製イラストカードがおまけで付きます


おまけ紙が多くて混乱しますが
「グヤバノ・ホリデー」の特典として、書店特製三種と共通一種があり
グヤバノに限らないpanpanya作品の特典として
フェア参加書店で特製の紙が一種類あり、全部で五種類です

絵柄のサンプルやフェア参加店の詳細はこちらを参照下さい
https://www.hakusensha.co.jp/benefits_event/53853/ 

あと四月に京都でサイン会をやります。詳しい情報は
追って告知されるとのことなので、サインお求めの方は続報をお待ち下さい




◎「蟹に誘われて」英語版発刊
panpanya通算二冊目の単行本であるところの「蟹に誘われて」の
英語版「An Invitation from a Crab」がアメリカで発売されました。
昨年12月に既に発売になっていたのですが
手元に実物がやってきたのでお知らせします

日本語版の英語表記は「An Invitation by a Crab」だったのだが
fromの方が英語的な感覚では厳密にはただしいのかな
ニュアンスの違いがあるのかもしれない


翻訳について、本当に細部まで徹底して英語化されており
背景にちょっと書いた「ひまわりコーヒー」が「SUNFLOWER COFFEE」 に
訳されているのを見たときは、不思議さ、面白さ、感動がないまぜになった気分になった
(ひまわりコーヒーとは、高知県で売っているコーヒー牛乳の銘柄)
ともかく非常に手間がかかっていると思います。ありがたいことです

日本人から見ると、日本の景色の中の日本語がすべて英語に置き換えられた光景は
無国籍なかんじで、自分ではない人のために最適化された景色は奇妙で違和感がある
一風変わった面白さが発生しているようです

日本の書店で取り扱っているところは見つからなかったので
アメリカのAmazonのリンクを掲示します
https://www.amazon.com/dp/1634429206 

忙しくしていると家から出る用事が全く無い日もでてくるが
少なくとも散歩だけはなるべく毎日することにしている
最寄りのお地蔵さんまで行って引き返す、距離にして一キロあるかないかだが
この習慣は比較的長くつづいている


冬は、呼吸するだけで気管がつーんと痛いほど冷たく感じるときと
冷たいけどまあそれほどでもないときがあり
今日はそれほどでもないと感じた
昨日もそれほどでもなかった
全くもって個人的な尺度だが、冬日と真冬日の感覚的境目はそのへんにある




ゆで卵について
味や食感は同じでもう少し大きいといいのではないかと思った
具体的にはおにぎりくらいの大きさあると嬉しい

あけましておめでとうございます。

御用邸の月は年が明けてすぐ、ゆく年くる年を見ながら食べた
御用邸の月はめでたく今年最初に食べた食べ物になった

今年のカレンダーの表紙をちぎり、一月のページを出した
表紙の裏を見たら、365日分に区切られており
毎日の天気とちょっとしたメモを記録できるようになっていた
折角なのでそれもカレンダーの横に貼った
天気と、二日に一回走る運動をしているので、その記録をつけることにした
はたしてこの習慣は続くだろうか


新年最初の買い物は、静電気を消すキーホルダーだった
静電気には例年悩まされていて、今年こそどうにかと思っていたので
ゆく年くる年を見た後、寝る前に通販でたのんでしまった
早速届いた。新年早々配達ありがとうございます
まだこれによって静電気を除去できたという場面はないが
装備品によって自分の性能が上がった感覚があり、愉快なものだ
新年にふさわしい買い物ができたと思う



箱根駅伝を見た
一年で最も楽しみにしているテレビ番組のひとつだ
この景色の移ろい番組を見ると一年がはじまるのだという気持ちになる

一年に一度しかやらないというのも丁度いいバランスだし
毎年同じルートを同じように撮ってなぞっていく
そしてそれが風物詩として定着している。本当にすばらしい番組だ
コマーシャルも妙に風格ある感じのものが集まっていて、独特の雰囲気がある
(箱根駅伝が終わると途端に俗っぽいちゃらけたコマーシャルが激増するのも良い )

選手は毎年一学年ずつ上にずれていき、長くても四年でいなくなってしまう
去年も見た人だなと気付いたり、顔と名前を覚えられる人はわずかだ
新しい人が毎年来ては去って行くが

しかし景色は毎年同じ場所をくりかえし写しつづける
テレビで見ている我々は毎年同じ景色が映ってるのを見るわけで
そういう意味では景色の側に立って箱根駅伝を見ている気分になる

往路の戸塚中継所がうつるとき、ほぼ確実に画面に入り込んでくる釣具屋がある
タックルベリーという店で、毎年映るのですっかり馴染みの景色だが
そのタックルベリーの支店名が「戸塚中継店」であるということを知った
そうなのか
なんにせよ今年も楽しく視聴した



2019年もいい年になるといいなと思います
今年もよろしくおねがいします

2018年もぼちぼち終わり、2019がやってくる

季節感が年々なくなっており、あまり年越しという感じしないなと
ここんとこ毎年思っているが、今年は去年よりは年越しの気分を味わってる気がする
なぜかはわからないが
テレビで紅白歌合戦をやっていて、いい気分で眺めていた

今年もいろいろあったような、そうでもないような
撮影した写真を保存しているフォルダを見返すと、この日には
こんなところに行った、こんなものを見たということが示されていて
ああそういえばそうだった
去年かと思っていた出来事が今年で、そうだったかと思ったり
時系列は意識していないとぼんやりしてしまう

来年はもっと月日を自覚できるといいな
日めくりカレンダーをちゃんと毎日めくるような
ノートに日付や出来事、その日考えたことをなるべく書いておいたり

来年の今日、写真以外にもめくって振り返ることのできる要素があるとよい



今日は昼飯にイトメンちゃんぽんめんを食べ、夜は年越しそばを食べた
一昨日の御用邸の月はまだ温存してある
折角なので年明けた瞬間食べることにする

あと二時間ほどで今年終わりだ
よいお年を

先日買った「御用邸の月」の最後のひとつが机の上にある
これが今年最後の御用邸の月になるだろう
そう考えると、尊いもののような、食べるのが惜しい気分になってくる

賞味期限は、一月三日まである
温存して新年最初の御用邸の月にするという手もある
そう考えるといつ食べたって一緒だしべつに惜しくない気がしてくる

テレビをつけていたら、フィギュアスケートをやっていた
何かの大会かなんかで、リンクの周囲にはスポンサーの名前が並んでいた
その中に、「信用金庫」とだけ書かれているものがあった

信用金庫

どうやら「信用金庫」という団体がスポンサーになっているようだ
そうなんですか
てっきり、「信用金庫」というのは業態を指す言葉であり
銀行の親戚みたいなもんだと思っていたのだが
なんだか違和感がある

たとえばテレビのスポンサー欄に「銀行」と記載されていたら
どこの銀行なのだということになる
「コンビニ」とか「ファミリーレストラン」でも同じだ
「自動車メーカー」でも「製薬会社」でもよい
結託してスポンサーになったか、名指しを避けるためぼかしているのか
名前を出せない特段の事情があるのだろうかと勘ぐってしまう
「信用金庫」も同じような奇妙さを感じるのだった

信用金庫は、頭に地名が付いた「〇〇信用金庫」のようなのをよく見かける
市区町村単位くらいの名を冠したものをよく見るので
日本全国に結構な種類の信用金庫があるのではないかと思う
銀行と同じように、当然それぞれが別な会社なのだろうと思い込んでいたが
思えば信用金庫を利用したことは一度もないし
よく考えたら意識したことすらなかったので、思い込んでいたという
表現が正しいのかもよくわからない



調べてみたところ「全国信用金庫協会」という団体があり
そこがテレビ番組のスポンサーをやることがあるらしい
信用金庫とは金融機関の一形態を示す言葉ではあるが
民間企業ではなく法人であるという
ぜんぜん知らなかったな


スケートの選手はそんなこと気にせずすいすい滑っていた
いやもしかして気にした選手もいたかもしれないけど



楽園(ル パラディ)ウェブ増刊にて描いた漫画が公開されました。
12月15日分です。無料ですので見てみて下さい
 
行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→12月15日のところを押す→漫画登場。
 http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/



11月27日発売の「生活考察 Vol.06」という雑誌に
文と挿絵が掲載されています。

生活の中で気付いたことを綴ったもので
東京都庁に行ったときのことを書きました
見てみてください


公式ページ
http://tababooks.com/books/seikatsukousatsu-vol6

通販
https://www.amazon.co.jp/dp/4907053290/




写真は先日九州で見つけた自然に還ろうとする壁穴で、内容とは無関係です