駅で電車を待ちながら、のどがかわいたので
自販機で飲み物を買うことにした

こんなときホットのなにかがいいなと思う気候になってきたね
ホットの欄を見ながら、コーヒーがよいかなコーヒーの中なら
牛乳が多めに入ったやつがよいかななどと考えながら見ていたら
ほうじ茶ラテがあった

ほうじ茶ラテは、夏場に冷やしたペットボトルのやつがうまかった
記憶があり、それのホットならば今飲みたいもののイメージに近いと思ったので
じゃあこれにするかなと思ったのだが
すぐ近くに「フルーツティー」というのがあった

フルーツティー
洋梨、林檎、なんかの柑橘といった果物の絵が描いてある
あったかい紅茶に、それらの果物が配合されているというわけか
アップルティーとかレモンティーならのんだことがあるが
いろんな果物が入った奴は飲んだことがない気がする

飲んだことのない飲み物には弱い
今飲みたい飲み物はほうじ茶ラテに決まっているのに
フルーツがいろいろ入った紅茶に興味をそそられてしまう
電車も来てしまうし

さらに気付いたことに、その自販機にほうじ茶ラテが二種類あったのだった
平凡タイプと豪華タイプがあり、豪華タイプは10円高かった
これも、気持ちを分散させる要因になる
ここでほうじ茶ラテにしようと決めた場合、更に平凡か豪華かで悩むことになる
うまいものに10円をけちろうとは思わないが、平凡タイプががっかりするほど
まずいとも思えないし


フルーツティーにした
紅茶の飴みたいな味だった。こういう味か
これで次はほうじ茶ラテのどちらにするかで迷うだけで済む

こういうときに自分の欲求よりも好奇心を優先してしまうという
自分の性質を再確認することもできた。これはこれで



足摺り水族館の再生産分が発売になりました。
もともとの予定より随分遅くなりご迷惑おかけしました

内容は旧版と同じものですが、生産上の都合により多少変化している部分があります

●紙
再生産が難航することになった直接の理由であるところの紙です
表紙と、本文の多くを占める更紙が変更になっています
なるべく旧版の雰囲気を損なわないものを選びました
両方とも旧版よりも若干厚手の紙になっており
表紙が少し硬く、本自体も数ミリ厚くなりました。 頁数は変わりません

●判型
諸事情により、判型が四六判からB6判に変更になりました
具体的にいうと本の縦の高さが数ミリ短くなっています。
旧版の微妙な大きさは気に入っていましたが、今回の変更により
白泉社刊の単行本たちと寸法が同じになるという利点があります
並べたときに見た目が揃うように、背表紙のデザインを少し調整しました

いいものになってると思います
何卒よろしくお願いします。
amazon通販ページ→http://www.amazon.co.jp/dp/4907259026

「めりはりがある」という言い回しがある
静と動の切り替わりがくっきりついている
力を入れるところと力を抜くところをはっきりつくる、というような意味で使うが

これは、どちらがめりでどちらがはりなのだろうか

「はり」はピンと張り詰めた「張り」のイメージがある
そうしたら気合いが入っているほうの意味かな
だとすると「めり」はゆるりとだらしない、といった意味の言葉なのか

めり

めりが付く言葉でいうと、「めり込む」がある
「食い込む」に近いが
食い込むは、自然とその状態になったものについても当てはまるのに対し
めり込むは、力がかかってその状態になったというニュアンスが
余計にかかる気がする

もしこの「めり」が「めりはり」の「めり」と同じ物だとしたら
「めり」も「はり」も何となく力を込めている意味の言葉に思える

めり

それなりの太さがある材木なんかが折れそうなとき
「めりめり」という音がする
実際には「めりめり」という音ではなく、ビシッとかパチッとかなんだけど
そういうのを「めりめり」と表現する

そこに「めりめり感」があるからそのように表現するのではないだろうか
たしかに、太い材木を折ろうとするときには力がかかるものだから
めりめりという音の「めり」は、「めり込む」の「めり」と同じものであるという
可能性は大いにあるように思える


逆の可能性はどうか
「はり」の方に、気の抜けたような意味合いを見いだすことはできないだろうか
「はり」は「張り」であるし「針」であり「梁」でもあり、ピンとシャープであったり
力強いイメージの言葉に結びつきがちだが

「はんなり」とか「はらり」といった言葉の変形であるという可能性を考えると
ゆったりさを見いだすこともできなくはないが
多少苦しい解釈だ



思考が行き詰まったので、実際の所をインターネット検索してみた
すぐに答えはわかった
先述の考えは見当違いであり、正しい語源は別にあった

正しい語源調べちゃうとなにか白けてしまうのがわかっているから
もったいつけてあれこれ仮説をめぐらせるが結局誘惑に負けて調べてしまう

正しい語源はここには引用しないことにする
これを読んだ方は誘惑に負けたときに各自調べて下さい
「めりはり 語源」で検索するといっぱつででる

テレビでセブンイレブンのツナマヨおにぎりについて取り上げていた
こだわりの製法、調味料などが紹介されていたが、特に面白かったのは
2005年当時の製法で作られたツナマヨおにぎりと、現在のものを
スタジオで並べてタレントたちが食べ比べるというものだ

こんなことがあるか

セブンイレブンは過去48回もツナマヨおにぎりをリニューアルしたという
普通に考えて、過去のバージョンを遡って食べることは
タイムマシンでもない限り不可能だが
セブンイレブン社が直々に過去の製法でもって再製造すれば話は別だ
テレビ局も粋なことをするね

しかしうらやましい限りだ
おれに食わせてくれたら登場タレントの百倍ありがたがる自信がある

できれば初代から年代別に五種類くらい復刻版を発売して欲しくなってしまうが
過去のものは一般的な価値観で言えば劣化版ということになるから
ツナマヨおにぎりに興味がある人間以外への訴求力が皆無だし実現しないだろう


いまあるツナマヨおにぎりに向き合うことが大切だなと思った
スーパーマーケット等に行けば昔ながらのツナマヨおにぎりも食える




 
コンビニに行ったら、ボディメンテという新しいジュースが売っていた
大塚製薬の新しい銘柄の飲料ひさしぶりに見た気がする
エネルゲンを初めて飲んだときのことを思い出しながら飲んだ
どこかで飲んだようなそうでもないような、薄ぼんやりとした味だった
癖が無いとも言えるが味の好みを差し挟む余地のない味ともいえる

飲んだことをも忘れてしまいそうなので日記に書いておく

近所の道が綺麗に掃除されていた
隅々まで雑草がむしり取られ、今までその汚さに気付かなかったが
綺麗になったことにより、落差によって今までが薄汚れていたことに気付く
掃除されているエリアを通り過ぎると
日常的な薄汚れ雑草歩道になり、ああ確かにこんなもんだったなと思う

この続きを引き受けて掃除したいような気分にすこしなったが
それよりも先に自分の部屋を片づけたほうがよい
忙しくしていたので、とっちらかっているのである
その部屋でいまこの日記を書いている
紙が多い
もう寝る前なので、手始めに机にころがっていた付箋をしまい
お菓子の包み紙をノートに貼った



古い自治体の要覧をもらった
地域の特色や施設の紹介、人口がどれだけいるとかの情報を
まとめた、市区町村単位で発行するパンフレットのようなものだ

30年ほど前のもので
もう建て変わった図書館の建物とか、火災で焼失した倉庫の在りし日の姿
目にする機会の少ないローカルな古い情報は新鮮でおもしろかった

携帯電話のカメラ、デジカメが登場する以前の写真や
インターネットが普及する以前の情報はなかなか辿りづらい
パンフレットのような簡素なものほど残りづらいものであるから
ちょっとした資料でも古くなると独特の重みがでてくる
貴重なものであり大事にしなければならないと思うと同時に
いまそのへんにありふれてるちょっとした紙も将来を見据えて
大事にする必要があることをあらためて考える

そういう気持ちの積み重ねが、部屋の片づけを大変なものにしているのだが

とんかつを切らずに
側面だけぐるりと衣を残して表と裏をはがしたら
超でかくて分厚いとんかつの一切れみたいになって
豪華な気分になるのではないだろうか


9月27日発売の「ユリイカ2018年10月号 特集=図鑑の世界」
描いた漫画が2ページ掲載されています。

図鑑についての漫画です。
見てみて下さい

公式ページ
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3210

通販
https://www.amazon.co.jp/dp/4791703561/

古書店で見つけた写真集
B4サイズくらいの大型の本で、ソフトカバーで厚みは1センチもない
表紙も中身もモノクロで、カバーの文字類だけが赤で印刷されていた
背表紙に「TOKEI」というタイトルが小さく書いてある

中身は、豪雪にみまわれた保育園や幼稚園の建物を
俯瞰して撮影した写真ばかりで構成されている

奇妙な本だが
夢のなかのおれは、この本の愛蔵版を既に持っているらしかった

モスキートーン、あるいはモスキート音について

始めてこの言葉に触れたのは、テレビかなにかで言っていて
音だけで聞いたものだった

はじめは「モスキート音」 だと解釈していて
初めて「モスキートーン」という文字の表記を見たとき

なるほど、モスキートのトーンだからモスキートーンなのか

と思って納得した記憶がある
しかし、その後「モスキート音」という表記も見かけることがあり
おや、やはりこちらが正解だったのかな?と思ったりして
それからまたその逆もあったりして

とりたてて疑問に思うほどではないが、なんとなくぶれて
記憶に定着しない言葉として今まであったのだが

ふとこの曖昧さが気になって、インターネット検索してみたら
どちらでも正しいということが書かれていた

そうなんですか


モスキートーンもモスキート音も
口に出したら全く同じ音になってしまう
全く同じものを表す言葉で、同じ響きであるのに
日本語と英語で
へんな残像みたいなぶれ方をしている

どういう経緯で、どちらでもよくなったのだろうか
モスキートーンという概念が発生してから、長い間文書化されなかったため
二種類の解釈が発生し、解釈のずれに気付かないままそれぞれが定着したとか

あるいは、モスキートーンが英語圏で生まれた概念であるとするなら
日本に持ち込まれる段階で、翻訳者がユーモアを付け加えたという可能性もある
だとしたら迷惑なことのようにも思うが



今日の日記
脳みそも体の一部であり、脳みそを動かしているのも身体であるから
運動して体力をふやすことで脳みその動きもよくなるのではないかということで
一昨日から運動するのを再開した
今日は一時間ほど自転車こぎをやった

するとどうだろう、夜眠くなって手の動きがゆったりになってしまう
心地はよいが考えものだなと思った