桑の実か木苺でもないかなあと思って散歩がてら歩いていたら
思ったよりなくて、うろうろさまよっているうちに
ずいぶん長いこと通ることのなかった林道を久しぶりに通りかかった



その林道の途中に、ペット霊園の建設予定地がある
20年以上前に計画されたものらしく、基礎の造成だけが完了しているが
反対があったのか、経済的に破綻があったのかはしらないが
まもなく頓挫し、ずっとそのままになっておる

細い道を登った先の、しかも林道の中ほどにあり
なぜここにペット霊園を作ろうとしたのか理解に苦しむが
バブルの影響があるのだろうか、色々とくるっている
なんにせよ不気味な場所です
死を受け入れる土地のはずが自分が先に死んでるのだからな、、、、、
しかも、うまれてもいないのである


昔見たときは、墓場建設予定地と書かれた横断幕が確認できたが
今日見たら植物の繁茂によりまったく見えなくなっていた
段々畑のように造成されたペット霊園の地形も長年の放置により雑草が
生い茂り、低木も根付いているように見える
じき、ここがなんであったかも歴史の闇に消えるのだろう
あるいは、もう消えているかもしれん
おれくらいしか気にしていない、皆存在すら知らんのかもしれない。。。


そのすぐ脇に、なんと桑の木と木苺の木が両方共生えていた

まだ実は熟していないようだったので、時期を見てまた来ようと思う
ここに来る目的ができてしまった、と思って妙な気分なった