現実味が希薄でもリアリティだけ飛び出てる場合ある
夢さながら
現実味というのはなんか保証されてるかんじがあるが
リアリティというのはむしろ危険度の象徴のように思える





終わり。というのは誰か人間がそう決めたから終わるわけで
自然には明解な終わりというのは一切ないように思える
よくよく見れば、消滅するものというのはなくそれは変化だったりする
世にいう終わりというやつは、必ずだれかが設定してる

なんかつくってるとき、はい終わり、って手をとめようとするとき
非常に力をつかうこと多いが、自然上にそもそも存在しない終わりを
設定することに多大な労力を費やしているようなかんじだ