国道20号から府中街道に抜ける道中、はっとする場所があった
夢で見た道があった
夢で見て、行ったことはあるきがするがどこだかわからなかった道が
まさにいま走っている道そのものであった

夢では、自宅付近から神奈川県川崎市に行く途中の交差点
という設定になっていたが、範囲が広すぎるし何かとごっちゃになっているのだろと
思ってたが大雑把ではあるが範囲としては一致している
ここだったのか、しかし記憶としては極めて曖昧な景色だとおもうが
夢になるとわりにしっかり見ることができるのだな

顔すら思い出せない人でも夢では顔見えてたりするし
顔知らない人でもてきとうな顔で登場してきたりするから
記憶のリアル性は夢では超越して整合性だしてるのかもしれない