先日買った「御用邸の月」の最後のひとつが机の上にある
これが今年最後の御用邸の月になるだろう
そう考えると、尊いもののような、食べるのが惜しい気分になってくる

賞味期限は、一月三日まである
温存して新年最初の御用邸の月にするという手もある
そう考えるといつ食べたって一緒だしべつに惜しくない気がしてくる