ユリイカ2024年1月号の詳細が公開になりました 
 
リンク先の目次のとおり、panpanyaに関する様々な内容が掲載されます。
盛り沢山でございます。どうぞお楽しみに。今月26日発売。
 
 
 
 
 
以下雑記
単行本に関する作業と、上記ユリイカに関する作業があり
秋から冬にかけて、あっという間に過ぎてしまった
 
あと一週間ほどでクリスマスということです
昨年のことだが、クリスマス感にうかれた環境を味わいたいと思って
町に出たりしてみたけど、あまり味わえなかったということがあった
今年も「クリスマスが近いぞ」と感じさせてくれる光景との出会いは
今のところ乏しい気がする
 
例年、イルミネーションを盛大にやっている民家が
今年も盛大にやっているのを見た
現時点でそれがほぼ唯一のクリスマス接近感のある光景だったかな
ありがたい
季節感を味わいたいなと思う気持ちから、転じて
道行く人に季節感を味わってもらうための装置として
自宅を機能させたい、と気持ちが発展するのもなんとなく理解できるし
立派なことだ。電気代もばかにならないだろうからね
 
また、年中行事に浮かれた感じを臆面もなく丸出しにしていくのも
やや恥ずかしい感じがあるし、さまざまな面で気持ちを強く持たなければ
イルミネーションを毎年継続していくのは難しいだろうとも思う
そこに生じる季節感をありがたいと思う通行人の存在を知らせたくも思うが
「イルミネーションありがとう 通行人より」
みたいな手紙を投函したとして、へたに義務感が生じてしまったら申し訳ないしな
「今年でやめようかな」と思ってるかもしれんし
日記に書いておくくらいが丁度いいだろう
これが当該イルミネーション宅の住人に伝わるとは思わないが
日本のどこかで少規模でも道端から見えるように電飾をやっている誰かの目に触れて
道行く人がありがたく思うケースもあるんだなということが伝わる程度の
可能性はあるかもしれない




麻布台ヒルズに行った
出来たばっかりの大型複合施設で、あまり予備知識はなく、野暮用だったのだが
久しぶりに迷子を味わった
 
グーグルマップで見ても、まだ地図が反映されていないのか、地形を掴みかねたので
まあ行ってみればわかるかな、と思ってとりあえず繰り出した
出来立ての都会の街というかんじで、全てが制御され構築された感じがする
こんなにきっちり作らんでも、と思ってしまうが、ヒルズみたいなものは
たとえちょっと気が抜けた感じにしようと思っても、きっちり設計して
気が抜けたように完成させる、という作り方をするしかないのだろう
出来立てだからそう感じるが、時間が経てば場所と馴染んでくるのかもしれない
 
通ったルートが悪かったのか、非常に複雑な構造で
一階から二階に上ったと思ったらそこも地上広場で、そこから別なビルに入ったら
同じ階に地下駐車場の出入り口があり、あれっと思ってまたエスカレーターで上に行くと
また一階であったりして、 混迷を極めた
エスカレーターの足元の鉄板に、階数の数字が書いていないのも難易度を上げている
施設が新しくてかつ高低差があるようなので、グーグルマップも役に立たないし
目的地を調べても、ちょっとずれた位置にピンが立ったりするものだから
ぐるぐる歩き回り、へとへとになった
歩き倒して暑くなるが外は寒いし、室内は暖房効いてるものだから調子も狂う
しかも野暮用は達成されなかった
そう書くとひどい目に遭ったようなかんじだが、まあ遭ったのは遭ったが
面白かったのでよかった。土地とヒルズが馴染んだ頃にまた行ってみたい
 
出来立て感が目立って、クリスマス感もそんなに感じられなかったな
そういう余裕がなかったというのもあるかもしれんけど 

ビルの何階かは定かではないが、でかいガイドマップみたいなパンフレットを
広げて見ている人を途中見かけた。
配布場所には出くわさなかったが、どこで貰えたんだろうか
それだけは貰って帰って答え合わせをしたかったなあと思いつつ
麻布台ヒルズのホームページを見たら案内図くらいあるのではないかということに
思い至り、見てみたらちゃんとフロアマップがあった
 
地下一階から階段を上るとまた地下一階、そこから上がってまた地下一階で
同じフロアに一階もあるという、やはりなかなかに混沌とした構造だった
まだ建設中の項目もあり、さらなる混沌の余地も残されている
なるほどね


その後は六本木駅まで歩き、地下鉄に乗った
地下鉄も複雑なものだ
六本木にもヒルズがある。そこは行かなかった